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    【中島ゼミ】道の駅国上で燕市出身の学生が大河津分水をPR! (2024.08.26)

    8月24日(土)、新潟県燕市の「道の駅 国上」で開催されたイベント「ナイトピクニック」に、経営情報学科4年生の菅家拓斗さんが参加し、大河津分水のPRを行いました。

    これは、つばめ若者会議・燕JOY活動部とコラボしての活動で、中島ゼミが制作した大河津神社を展示し、「燕こびん(ENKOBIN)」という大河津分水の川砂を使用したお守りを作るワークショップ。

    当日は、きびしい暑さにもかかわらず、幼児から大人まで幅広い世代の参加があり、夏の思い出となる色とりどりのお守りづくりを楽しんでいました。

    大河津神社は、「越後の守り神」と呼ばれる大河津分水に親しんでもらうためのイベント神社で、シャボン玉が噴き出す仕掛けが施され、小さなお子さんにとても喜ばれていました。

    燕市出身の菅家さんは、道の駅国上を訪れるお客さんに熱心に声をかけ、たくみなコミュニケーションで、大河津分水の魅力PRにつとめました。

    「大河津神社」と「燕こびんワークショップ」は、11月2日(土)・3日(日)に開催される経大祭でも出展する予定です。

                                        (文責:中島 純)