2019年度から継続して行っている出雲崎町の活性化策を学生目線から捉えて提案する経営学実地研究の出雲崎プロジェクトは、きのう道の駅「天領の里」を実地調査しました。
今年度の研究員は3年生4人、4年生4人の8人で、きのうの実地調査には7人が参加しました。
道の駅の施設、「時代館」を嶋野仁支配人の案内で見学し、あらためて出雲崎町の歴史的側面を学びました。