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    【産官学地域連携】令和6年度 大学と地域の協働による観光活性化モデル事業協議会報告会が開催されました (2025.02.25)

    新潟経営大学では、新潟県三条地域振興局をはじめ地域の自治体等の支援の下、地域との連携・協働による取り組みを通じて、地域を担う人材育成と観光を通じた地域活性化を図ることを目的とし、観光活性化モデル事業に取り組んでいます。

     

     

    今年度事業は、弥彦村観光商工課より『観光地弥彦の新たな観光コンテンツ開発事業』として「若者を呼び込む散策コースの提案」と「若い年代層向けの新たなお土産およびコンテンツの提案」の依頼があり、令和7221日(金)今年度事業報告会が開催され、各事業に取り組んだ 経営情報学部 経営情報学科 滝沢准教授と学生が活動の成果を発表しました。

     

     

     

    【令和6年度 大学と地域の協働による観光活性化モデル事業協議会報告会】

     事業名:観光地弥彦の新たな観光コンテンツ開発事業

     (1)若者を呼び込む散策コースの提案

       担当:経営情報学部経営情報学科 准教授 滝沢憲一

     (2)若い年代層向けの新たなお土産およびコンテンツの提案

       担当:経営情報学部経営情報学科 准教授 滝沢憲一