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    【地域活性化研究所、齊藤光俊ゼミナール】「昭和の加茂駅前」TeNY テレビ新潟の取材を受けました (2016.03.24)

    本学の齊藤光俊ゼミ生や、まちづくりサークル「まちプロ」の学生らが3Dプリンターで作成したジオラマ「昭和の加茂駅前」が、地元テレビ局、TeNY テレビ新潟の取材を受けました。

    このジオラマは、本学や県、市町村などでつくる「大学と地域の協働による観光活性化モデル事業」協議会の事業として、にぎわいを創出する地域資源の再発見を目的に学生が取材しイメージの模型を作製したものです。作成するに当たっては地元商店街の方々からもご協力をいただきながら作成しました。

    3Dプリンターで作られた旧市役所と加茂駅は、3D CAD(3次元の設計システム)で設計されているため、建物の外観から内部までをコンピュータ上で仮想的に眺めることができます。

    このジオラマの紹介は3月18日、TeNY テレビ新潟の番組「新潟一番」で放映されました。

     

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