中島ゼミ「大河津分水魅力発信プロジェクト」学生が信濃川河川事務所を訪問しました。

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経営情報学部経営情報学科中島ゼミ「大河津分水魅力発信プロジェクト」では、令和元年度から、越後平野の守り神である大河津分水の認知度を高めることをテーマに、燕市や市民団体と連携してイベント企画や運営を行い、実践を通しての学びを深めています。

その一環として、5月17日(水)、学生メンバー6名が長岡市にある国土交通省北陸地方整備局信濃川河川事務所を訪問して、昨年度までの活動報告と今年度取組む認知度アップに向けたPR企画の発表を行いました。

その後、協働のパートナーである市民団体Love River Net代表、燕市担当職員を交えての意見交換を行い、プランの実行に向けて多くの示唆を得ることができました。

中島ゼミ「大河津分水魅力発信プロジェクト」では、今年度、新潟県央地域からエリアをひろげ、新潟市、長岡市などでもPR活動をする予定です。