DX Innovation by NUM

新潟経営大学は経営情報学を基礎とした教育、研究、地域貢献活動により
地域のDXを推進しています

教育

NUMデータサイエンス教育プログラムにより
DX人材の育成に取り組んでいます。

※NUMデータサイエンス教育プログラムは、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定されています。経営情報学科で必修、スポーツマネジメント学科では一日選択のカリキュラムとして、すべての学生が履修対象です。

研究

DX推進の基礎学問でもある経営情報学に関連する様々な研究成果を“地域活性化ジャーナル” “大学紀要”で発表しています。

地域貢献

公開講座(生涯学習講座)産学連携によるリカレント教育などで地域人材育成に取り組んでいます。
※2022年度、DXに関連した講座は7講座開催

DXとは

DXとは、企業が、AI・IoT・ビッグデータなどのデジタル技術を活用して、売り物(製品・サービス等)だけでなく、企業組織や企業活動(業務や企業文化等)をも、革新的に変革させること(innovation)である。
もとは、2004年にスウェーデンの大学教授によって提唱された「デジタル技術が社会に浸透して、人々の生活をあらゆる面で良い方向に変化させる」という概念。

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