アスリートエージェント杯
第3回北信越大学サッカー新人戦

大会要項（抜粋）

一 競技会の形式（期日）
1 今年度の大会は、「北信越大学サッカー新人戦実施要項」（以下、実施要項） 八 競技会形式 2 この大会は、参加全チームによるトーナメント戦(1 試合の結果によるノックアウト制)形式とする。」にかかわらず、次の形式（期日）により実施する。
① 予備試合 8月31日（土）、9月1日（日）会場 各地（原則として2 部リーグ上位4 チームが主管チームとなり、会場を確保するものとする。このため、
主管チームとなる可能性があるチームは、所属県学連を通じて会場を確保しておくこと。）
あ）2 部リーグチームによる予備試合（1 回戦制）を行ない、②の予選リーグに進出するチームを決定する。この試合が90 分間の試合終了時に同点の場合は、PK 戦により予選リーグ進出チームを決定する。
い）予備試合に参加するチームが8 チームに達しない場合は、今年度北信越大学サッカーリーグ2 部リーグ上位チームが順に予備試合なしで②の予選リーグに参加できる。
② 予選リーグ 10月26日（土）、27日（日）、11月2日（土） 予備日程：11 月3 日（日）、4 日（月・祝）会場 前年度北信越大学サッカーリーグ1 部リーグ上位4 チームを主管チームとする。
あ）予備試合勝利チーム（予備試合免除チームを含む）と1 部リーグ所属チームを4 グループに分け、予選リーグを行う。予選リーグにおける試合が、90 分間の試合終了時に同点の場合は、PK 戦を実施して勝利チームを決定する。PK 戦となった場合の勝ち点は、う）b.及びc.の通りとする。
い）予選リーグの組み合わせは、実施要項八 「4 この大会は、実施年度の北信越大学サッカーリーグ1 部リーグ前期における成績順に上位チームを変則シードする。」を準用する。
う）予選リーグにおける勝ち点は次の通りとし、合計勝ち点が最上位のチームが決勝ラウンドに進出する。
a.勝利チーム 勝ち点3
b.PK 戦勝利チーム 勝ち点2
c.PK 戦敗戦チーム 勝ち点1
d.敗戦チーム 勝ち点0
う）合計勝ち点が同じ場合は、次の順により決勝ラウンド進出チームを決定する。
a.当該チーム対戦成績
b.得失点差
c.予選リーグにおけるフェアプレーポイント
d.抽選
③ 決勝ラウンド 11 月9 日（土）、10日（日） 会場 福井県
あ）予選リーグ各組1 位チームにより決勝ラウンド（準決勝・決勝・3 位決定戦）を行う。決勝ラウンドにおいて90 分間の試合終了時に同点の場合は、20 分間の延長戦を行い、次回戦進出チームまたは全国大会出場チームを決定する。延長戦の結果、なお同点の場合はPK 戦により次回戦進出チームまたは全国大会出場チームを決定する。ただし、3 位決定戦は、延長戦を行わず、PK 戦により3 位チームを決定する。
2 ～4 省略  

八 競技会形式
1 この大会は、参加チーム所属の1 年生及び2 年生が参加して実施する。
2 この大会は、参加全チームによるトーナメント戦(1 試合の結果によるノックアウト制)形式とする。
3 この大会の各試合は、本連盟が定める試合運営規程に基づき運営される。
4 この大会は、実施年度の北信越大学サッカーリーグ1 部リーグ前期における成績順に上位チームを変則シードする。
十 参加(出場)資格
1 この大会には、次の要件を満たしているチームだけが参加できる。
(1)JFA 及び一般財団法人全日本大学サッカー連盟(以下、JUFA という)の団体(チーム)登録が完了していること。
(2)全日本大学サッカー新人戦まで試合を続けられる運営体制を備えていること。
2 JFA 及びJUFA への個人(選手)登録が完了している１年生と２年生の選手だけが、この大会への選手エントリー資格を持つ。
3 本大会には、特例として所属大学を同一母体とする社会人連盟登録チームに選手登録されている１年生と２年生の選手もJFA が定める移籍手続きを経ずに本連盟に登録されているチームの選手としてエントリーできる。
4 前項の特例により本大会にエントリーされた選手が全日本大学サッカー新人戦に出場する際は、本連盟に登録されているチームの選手として出場しなければならない。このため、JUFA が指定する期日までにJFA が定める移籍手続きを完了していなければならない。

信越地域 日程表

※試合結果をクリックすると詳細な試合結果を見ることができます。（※本学関係のみ）

戦績表

※最終結果

■グループ1

■グループ2

■グループ3

■グループ4