大学では講義→大人数、先生が教壇に立って授業を行う。ゼミ(演習)→少人数、学生が調べてまとめたことを口頭発表し、それについてみんなで議論する実習・実験→実際に体験したり、仮説の検証のために調査や実験したりする。の授業形式で行われます。1学期期間の授業は15回実施し、その後定期試験等で成績評価を行います。