“やりたいことにまっすぐ進む”
バスケットボールの学びで成長を実感。 株式会社 アメージングフューチャー(フィットネストレーナー)
猪俣 ミナ さん スポーツマネジメント学科 2021年3月卒業
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2年次
「働く」とは何か?を探る
職業を選択する上で最も優先することは何か?を考えました。中途半端な気持ちで働きたくない!「やりがい」を重視したい!これは自分を成長させてくれたバスケットボールの環境と重なる部分があります。
2
3年秋~
条件を明確にする
心から好きなことをするのが「やりがい」なら、私は“身体を動かすことが好き”で“誰かのサポートをしたい”。この2つをテーマ&条件に据えた就職活動を開始しました。
3
3年冬~
キャリア支援係や先生に相談
ご時世的に思うように動けず就活に不安…でも相談しやすいあたたかい環境のおかげで心強かった。PCやスマホを活用した対応・フィードバッグも手厚く、応援されている安心感に包まれました。
4
4年4月
企業を絞り、課題に取り組む
「女性が活躍する社会を目指す」企業理念に感銘を受けて、多くの課題にチャレンジ。すぐに東京へ行くことができませんでしたが、企業の方と何度もオンラインでコンタクトを取りました。
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4年5月~6月
職場体験→社長面談→内定!
東京での職場体験を通して現場の熱量を感じ、「この会社で成長したい」と強く思うように。Skypeで50人の社員さん方へプレゼンしましたが、オンラインに慣れていたためスムーズでした。